【PoE】Research Safehouseは意図的に出現数が少ない・Mastermindへの挑戦が少なすぎ等―Betrayal Stastics公開

Betrayal Stasticsが公開されました。

結論から言えば、GGGが思っていたよりもMastermindに挑戦する人は少なかったようです。

そして私は何も考えずにプレイしていましたが、「Research Safehouse」は出現率が少ない代わりに報酬が良いという位置付けだったようです。

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Safehouse内訳

適当に(特に意識せず)Safehouseを回った場合の内訳

(クリックで拡大)

適当に回った場合、上記の様な内訳になるとGGGは予想していたようです。

Researchが圧倒的に少ないですね。上述した通り、これは報酬が良い代わりに出現率が少ない仕様になっているからです。

したがって、プレイヤーは試行錯誤をしてなるべく多くResearchへ挑戦するだろうと考えていたようです。

実際のSafehouseの内訳

対して実際の内訳はこちら。

GGGの予想通り、プレイヤーはResearchへ行けるよう意図的に調整している様子がわかります。

ちなみにこれは直近のデータなので、十分にプレイヤーが知識を得た状態での内訳と言えます。

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確かにResearchの報酬は良いですね。

特にIt That FledのBreachstoneのアップグレードは金策にも非常に有効です。

リーグ別内訳

SSF・HCの場合は、Researchへの挑戦が少なくなっています。

トレードの有無により、ギア強化がし難いSSFではより単純にSyndicateメンバーを倒すようになっています。

Mastermindへの挑戦時間

HCの場合、動画を見て情報収集したりギアを強化してから挑戦しているのでクリア時間は短くなっています。

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チャレンジ到達状況

今回のチャレンジは比較的難しい方じゃないでしょうか。

特に40達成を狙っている人はかなり厳しそうです。

個人的には36達成の報酬がそんなに魅力的ではないので、私は24達成後は特に意識していません。

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備考

Betrayal(Syndicate)はModをUnveilしたらやる価値が無くなっていたように思います(特にHCの場合はリスクが高すぎる)。

Mastermindもリスクに対して報酬が微妙ですし、コア入りする時は何かしらの調整がほしいところ。

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参考:PoE公式

カテゴリ:PoE