初見では意味がわからない「オペレーターMOD」ですが、簡単に言えば
3ポイント使って装備する強力な武器アタッチメントです。
使い方と一例を紹介。
使い方
「SPITFIRE」を例にしますが、どの銃でも同じです。
1.武器レベルを最大にする
武器レベルを最大にすることでオペレーターMODが解放されます。(SPITFIREの場合はレベル13)
2.ワイルドカード「メインオペレーターMOD」を装備する
武器レベルを最大にしただけでは使用できません。
ワイルドカード「メインオペレーターMOD」を装備する必要があります。
装備すると専用の枠が出現します。
ここを押すと、
選択できるようになります。
オペレーターMODが装備できました。
効果は?
武器によりそれぞれ個性的なMODが設定されているようです。
SPITFIREのオペレーターMOD「ワイルドファイア」は
レート上昇+反動増加
です。より近距離特化の武器になり中距離は弱くなります。
単に強化されるのではなく、プレイスタイルにより武器をカスタマイズできるという感じです。
オペレーターMODが無い武器も
全ての銃にオペレーターMODがあるわけではないようです。
例えばMX9にはありません。武器選択の画面で上記黄色枠内が空欄だとオペレーターMODはありません。
ある場合はここに示されています。
プレイスタイルに合わせたカスタマイズ
武器レベル最大+3ポイント消費
というハードルの高さからベータテスト現在はそれほど話題になっていませんが、今後注目されそうです。
※10月12日追記
製品版では、アンロックされていない武器でもオフラインのカスタムゲームで全ての銃のオペレーターMODを確認、使用出来ます。
ベータテストの開催期間
第1週:2018年8月3日(金)昼頃~8月7日(火)午前2:00
第2週:2018年8月11日(土)午前2:00~8月14日(火)午前2:00