CoD:BO4ベータテストでは6つのマップがプレイ可能でした。
更にgamescom2018(8/21~8/28開催)において新マップが1つ披露されるようです。
また4つのリメイクマップが存在することも発表されているので、発売時には最低でも11マップ存在することになります。
以下、ベータテストでプレイ可能だった6つのマップについてまとめます(アルファベット順)。私はほとんどコントロールモードをプレイしていたのでコントロール中心になります。
※画像が多くなったため2つに分けました。Part2はこちら↓
CONTRABAND
海岸と森のあるマップ。
このB付近が混戦になります。
このマップの特徴は水中に潜れること。角度にもよりますが水中から地上の敵は見えるが地上から水中の敵は見えない(見えにくい)ことがあります。水中からでも発砲出来るので注意する必要があります。
A付近は森になっており射線が通りにくいです。
AとBの間にある中央の道。この道から水中に飛び込んでA、Bにも行けるので相手の裏をかくには重要です。正面しか警戒していない相手の場合、1人で敵を壊滅出来ることもあります。
FREQUENCY
高所にある研究所の様なマップ。
このA付近が大体混戦に。比較的射線が通りやすいです。
このA付近で敵も味方も一生スナイパー合戦してたりします。
そういう時はスコアストリークで…
一掃出来ます。気持ち良い!
裏取り出来るような道も多いので、一生スナイパー合戦をせずに相手の裏をかくのが重要かと思います。
GRIDLOCK
日本を舞台にしたと思われるマップ。ところどころ日本語があります。
ちなみにこのマップとHACHIENDAはやたらとロードが長いらしく、HDDの人は試合直後はロード中のためしばらく動けません。
室内のA付近が激戦になります。固まっているとスペシャリストウェポン等でまとめて倒されるため、奪取も防衛も難しいように思います。
スペシャリストをいかに有効に使うかが重要になります。
ちなみにA付近は室内ですが、屋根が無い部分も有るためヘルストームで殲滅できます(ロックオンマークが出ないためわかりづらい)。
※残りのマップはこちら↓
CoD:BO4の発売日は2018年10月12日予定。